2016.5.8(日)「心が軽くなる終活」

5月8日2016年広島市社会福祉センターで開催された広島市母親大会の分科会「心が軽くなる終活」の講師.助言者を藤咲理事長が行いました。

当初の予定人数より2倍に及ぶ55人の参加者で急遽椅子の追加、資料の追加と主催者側から嬉しい悲鳴が上がりました。

参加者からも次々に積極的な意見が出て「漠然と考えていた終活が具体的に聞けて心が軽くなりました」と皆さんの感想でした。

そして最後に我がSLAの野口さんの楽しいコメントで場内大爆笑の渦で皆さん笑顔、笑顔で会場を後にされ、用意したエンディングノートも足りませんでした。(記 角崎)


2016.1.23

びしゃもんだい団地活性化セミナー

「エンディングノートを一緒に書いてみましょう」

(NPO法人住環境デザイン協会)

参加者38名(男性15名、女性23名)

講師:幸田洋子

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寒い中、予定より多くの方が参加してくださいました。(終活に熱心です!)

セミナー後は、遺言や遺産分割のご相談がありました。遠方に暮らしておられる娘さんや介護の不安のこと。。。住み慣れた地域で暮らし続けたい、という気持ちが伝わってきました。

 



2016.1.14

住宅資産活用ミニセミナー第9回

「エンディングノートを一緒に書いてみましょう」

(NPO法人住環境デザイン協会)

講師:幸田洋子



坂町 町民センター主催

わかりやすいエンディングノート作成講座

1回目2015年1月20日(火曜日)

~自分らしい人生のエンディングを考え、準備をしましょう~

参加者11名

今回もびっくり。男性参加者の方が多い。

*記録が大切だと思う

*父親が亡くなったとき大変だった

*いい年になったので終活を

*本屋でみたがずっと決まらずにいた

受講の動機をはっきり言われたのが印象的でした。     (ゆきだ)


廿日市市平良市民センター主催

わかりやすい「エンディングノート作成講座」

2回目🍀11月5日(水曜日)

~エンディングノートを書いてみよう!~

本日の担当は同じSLAの中元巌さん。準備万端でスタート。

八項目の1.私の歩みから8.生活設計まで書き方のポイントをお伝えしてから、さぁ、書いてみましょう! みなさん、けっこうお家で下書きやメモ、ノートなど準備をなさったようです。

「漢字が思い出せない…」つぶやきながらも、鉛筆が動いています。

この一週間、お一人で、またご夫婦一緒に考えたり、思い出したり、話し合ったり。いい時間を過ごされたのでしょうね。

「エンディングノートを書くために、妻と話しあいをするようになった」

「この講座に行くと言ったら、友人にはよ~死ぬでと言われたが、自分のことを考えるようになり、感謝の気持ちも持てた。長生きをしたい」

「夫にはじめて感謝のメッセージを書いた」

「自分らしくシンプル生活を送り、かわいいおばあちゃんになりたい」

これからも輝いて、長生きをしましょう、ご一緒に。     (幸田洋子)


廿日市市平良市民センター主催

わかりやすい「エンディングノート作成講座」

1回目💛10月29日(水曜日)

~エンディングノートとはどんなもの?~

参加者13名(定員12名募集でしたので、素晴らしい!それも内6名が男性)

申込者13名なので、出席率100%!男性参加率も高いです。市民の皆様の関心の高さと担当者の方の熱心さのおかげです。      (幸田洋子)


NPO法人さわやかけあ広島主催

「エンディングノートの活用法」

2013年5月26日

通常総会のあと開催された「さわやかセミナー」でエンディングノートの紹介をしました。

参加者約40名

担当:幸田洋子


地御前 三景園サロン

「エンディングノートを書いてみよう」

2012年9月28日

24名の方に参加していただきました。

担当会員:藤咲、中元、幸田 


高齢者作品展「達人たちの夢2012」

9月7日(金)~9日(日) 

まちづくり市民交流プラザ