担当 吉野幸夫会員 13:00~14:30 協会事務所にて
参加会員 8名
1.笑いヨガは、誰にでもできる笑いの健康体操です。
2.最初は体操として笑います。皆で集まって笑うことで笑いが
伝染していき、だんだんと無理なく笑えるようになります。
3.「笑いの体操」と「ヨガの呼吸法」を組み合わせているところ
から、「笑いヨガ」という名前が付けられています。
4.体操としての笑いでも、おかしさを感じて笑っても身体は区
別ができず、健康への効果は同じという科学的根拠に基づい
た方法です。
5.笑いヨガは、1995年にインドの医師が5人で始めたが、現在
では世界70ヶ国に広がっています。
また、人間には生れ出たら、元気に生きなければならない。笑い
が自然治癒力として働いているということ。
人間は複数の仲間と共同体を作っていかなければならない。この
関係を調整したり、維持発展させたりするのに笑いが深く関係し
ていると考えられるそうです。
吉野会員の笑いの力で、受講生の会員は笑いの渦を呼び、改めて
「笑いヨガ」の有効性を実体験しました。
また、要望があればセミナーに気軽にお応えしますとのことです。
左上:田中一昭財団会長 上真中:河合和事務局長 右上:講演中
右下:講演中 下真中:第1分科会 右下:記念写真(中国SLA)
日時:平成25年4月13日(土)午前11時~午後4時
会場:東京都しごとセンター講堂
主催:(財)シニアルネサンス財団
参加者:120名(関東圏会員、通信受講者を中心に全国から参加)
当中国SLA協会から、次の8名が参加いたしました。
藤咲俊昭、藤原勉、武井美智子、安永美子、二條未鈴、角崎多恵、中元巌、幸田洋子
坦当:下川幸夫会員
13時~14時半 協会事務所
参加会員 7名
・シニアライフステージを輝かせるために!
・地球温暖化防止活動のキッカケ
・実践している地球温暖化防止活動
①エコウォーキングを広めよう
②ミミズで生ゴミリサイクル
◎平成22年度地域推進者中央研修会で中国地区を代表し「エコウォーキング」の内容を発表
平成18年から、「エコウォーキングリーダーを養成し、将来は広島全域に拡大する」ことを目的にしてボランティア活動を継続
*生きがい発見に向けてのマップを自己紹介として作成。「今日から何でも1年生」と気持ちを入れ替えてシニアライフをスタートし、自分だけでなく周りも巻き込んで輝いている。素晴らしいモデルである。
★資料・レジュメの予備を下川さんから頂戴しています。ご希望の方は、お知らせください。お送りします(幸田)
2012年↓
担当:角崎多恵会員
13時~14時半 協会事務所
参加会員 7名
広島市の「介護保険制度のしくみ」を中心に学びました。
13時~14時半
場所:協会事務所
柏原沃固会員の担当で行われました。
参加会員 10名。
13時~14時半
場所:協会事務所
中元巌会員の担当で行われました。
参加会員 6名